下を見て笑うよりも上を見て絶望したいもんだ

今回出場したレースでは全然歯が立たなかった。

21位でゴールしたけどもっともっと上を狙えなかったのだろうかとすごく残念に思っている。でもあの位置から頑張ってもあれが限界だったんだ。

僕は経験も、スプリントもヒルクライムも全然足りてない。足りなさすぎる。

やっと尻の筋肉を使うことができるようになってそれに付随する背筋の使用方法を少し理解したところだけれど、全然だ。

まだまだ奥が深いに決まっている。

自分の身体のことだからもっと注意して細部に目をみはるように頑張ってみようと思う。

 

25日に上から2番めのガチレースに出る。

これはリタイアすること必死な内容になるだろうけども構わない。

遅い人と競い合うより、最初から全力で早い人と勝負しよう。

上を見て絶望するくらいでいい。

目標は表彰台なんだから。

これほどまでにアドレナリン

今まで読んだページの厚さも、

勝負の緊張感も、

心の広がりも、

すべて明日の一瞬にかかっている。

たった8分足らずのレースに、全員が全力を出す。

僕も。

 

目標は1番

 

スピードの世界に入門するときが来た

 

プロテイン

プロテインさんとの上手な付き合い方を模索している。

確かに飲むとガッチリするし体重は減ってて決して悪いものではない。

ただ、お腹の周りに脂肪がつきそうで..

運動量に比してしっかり摂取するものだろうと思うの。

だから軽めのトレーニングのときは飲まないようにしようと思う。

 

 

戦いは戦う前から始まっている

一般に戦いとは試合中のことを指す。けれどそうではないと僕は思う。

 

試合に勝つために可能な限り練習をする。

当日の気候を読む。

対戦相手の情報を収集し戦略を建てる。

試合を有利に運ぶための戦術の立案。

etc...

 

すべて準備で当日行えるものは一つもない。

行き当たりばったりでは勝てない。これらのことをよく理解してしっかり準備する。

不退転の決意で自分をすすめる。

そして実る果実が勝利なのだ。

どんどんすすめ。

なりたい自分、そうでありたいと思う自分。思うのはタダだしいくらでも思えばいいと思う。でも僕はそんな理想の自分に近づきたい。強くそう思ったのは10歳のとき。その時から強く自分を勧め続けた。ときには手を抜いたりして強度を落としたこともあったけども。

努力をやめても何もない。積み重ねたものは一瞬で崩れてしまう。

だから積む。理想の自分を一枚一枚重ねていく。

 

自分はこうなりたい。

こうありたい。

理想はこうなんだってはっきりわかったならもうできたも同然。

理想はこんな感じかなってぼんやりとでも思ったなら、迷わずそこへ進むべき。

人生は短い。

立って歩ける時間はとても短い。

だから迷うなんて無駄なことはしないで一目散に駆け出すんだ。

進んでいるうちに違う方向に進んでもそれまで積み重ねてきたことに無駄はない。

どんどんすすめ。

そしてかなったらそれを維持するんだ。

 

維持するだけの握力と、前へ進む脚力と、それを支える体幹があれば理想の自分へは近づける。

で、もしりそうに近づいてきたと思ったらそのときは握りしめた手を緩めてみればそれはきっとやさしい手になっていることだろう

一番強い筋肉に届くかも

自転車で一番強い筋肉はどこか?

この話を酒のあてに出したらおそらくいつまでたっても終わらないだろう。

今日は愛車とともにヒルクライム。和泉葛城山を登ってきました。

7葛と呼ばれていて葛城山に7つある登山道のうちの1つ、犬鳴ルートで登ってきました。犬鳴ルートはその名の通り犬鳴山からアクセスできるところで平均勾配6.3%、最大勾配は15.3%とそこそこの激坂が待ってたりします。

この山を登るにあたって麓でおにぎりを食べてすぐに登ったのですがこれがだめだった。めちゃくちゃ吐きそうになりながら登る羽目になってしまって...。

今日はタイムを狙おうと思っていたのにペダル踏むのやめて停車しようかとか帰ろうかとか考え出す始末。弱気な自分を殺すために昨日の自分に負けるのか?と鼓舞しながら登ってたら太ももに限界が...。いよいよもう踏めないと思っていたときにでてきたのが「尻」の筋肉でした。

普段使っていない尻の筋肉はもう太ももでペダルを踏むことができなくなって仕方なしに使うことになった筋肉だったのですぐに限界がきちゃうと思ってたんですがこれが全然限界が来ない。いつまでも踏めるどころがしばらくして太ももの筋肉を回復させてくれる始末。

 

お陰で激坂区間までに太ももを回復させて激坂をダンシングで攻略することができた次第なんですが、こんな強力な筋肉なんで普段使わないのか?帰りながら考えた結果、尻の筋肉でペダルを踏むとなれてないのか遅いんですね。スピードが全然出ない。僕がスピード狂で普段からタイムトライアルみたいな乗り方をしているせいで縁がなかったわけです。でもこれだけ強力な筋肉なら鍛えればヒルクライム限定だとしても十分以上に武器になる。それがわかったから今日は最高にハッピーでした。

お尻に支えられ半分くらい登ったところでタイムを見たら去年と同じペースだったのですが急にやる気が出てきてしまいまして。ここで無理をすればタイムを縮められる!もしかしたら15分縮められるかもしれない!と思ったら身体が勝手に本気を出してました。本気で自転車を走らせるとき、僕は下ハンドル握るんですね。マルコ・パンターニを尊敬してるから彼の真似なんですけど。自然とそれが出て、ペダルを踏んで、きついときはなぜか口をついて出て来るもっと踏んで!って言葉に押されて最後の坂を上がったときに13分タイムを縮めてました。15分には届かなかったけど去年より早くなってたからこれはこれでよし。

次に挑戦するときはお尻を限界まで使ってもう10分縮めて攻略するぞ!

 

山頂付近には雪が残ってました

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誰が作ったか雪だるまも

こんなんすごく好き。かわいい

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愛車

ただただ美しい

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少しずつ早く

新しいポジションにも慣れてきた。

今日は国道を40Kmで疾走することができたのでこんどはこの速度をなんとか維持して走ることを目標にします。

 

そうすればもっと早く、きっと50Kmの世界も見えてくると思うんです。

そうすればもっと遠くへもっと早く行けるし、レースでも勝つことができると思うんです。

僕は勝ちたい。

勝つことが全てではないけれど、こんなに楽しいことを皆がやっているなら

誰よりも早く、前へ進みたい。